1,300人の働きやすさに、
寄り添う仕事
人財開発促進部 人財管理課
2023年入社 Y.R
制度ではなく、人と向き合う
タチエスを選んだのは、ものづくりの会社で働く人たちを、
内側から支えたいと感じたからです。
働く人が安心して仕事に向き合える環境をつくる。その役割に魅力を感じました。
実際に働いてみて感じたことは、
人事の仕事が「制度を見るだけ」では成り立たないということでした。
同じ制度でも、使う人や状況によって受け取り方は違う。
ルール通りに当てはめれば終わり、という場面はほとんどありません。
制度の背景を理解しながら相手の話を聞き、
その人にとってどう伝えるのがいいかを考える。
人を見ることを避けては進まない仕事だと、入社してから実感しました。
その分、人と向き合う場面が多く、自分の関わり方がそのまま仕事の質につながる。そこが、この仕事の難しさであり、やりがいでもあると感じています。
納得して働けるために、大切なのはコミュニケーション
現在は人財管理課で、
人事発令業務や海外出張・赴任に関わる手続きを担当しています。
タチエス全体で約1300人の社員が働いていますが、
その一人ひとりの働き方に関わる業務を支える立場にあります。
正確さが求められる仕事ですが、
業務の考え方や進め方については周囲に相談できる環境があり、
私自身も安心しながら日々働いています。
特に印象に残っているのは、海外赴任に関わる調整です。
制度やルールは整っていますが、実際の運用では、
個別の事情によって想定通りに進まないこともあります。
現地の状況、日本側のルール、本人の希望。
その間に立って、どう進めるのがいいのかを考える必要があります。
調べたり、社内で聞いたりしながら、一つずつ整理していく。
その積み重ねで対応できる範囲が広がってきました。
だからこそ、関係者それぞれの立場を理解しながら、
納得できる落としどころを探していきます。
任されている裁量の中で、どう進めるかを考える。
そのプロセス自体が、この仕事の大切な部分だと感じています。
制度やシステムは、使ってもらうことがゴール
以前、人事業務の一部をシステム化するプロジェクトに関わったことがありました。業務を効率化するための仕組みでしたが、
導入しただけでは、すぐに定着するわけではありませんでした。
使い方がわからなかったり、
これまでのやり方のほうが慣れているという声が出たりして、
思ったように活用されない場面もありました。
そこで意識したのは、「どうすれば使ってもらえるか」という点です。
操作方法を整理したり、問い合わせが来たときの説明を揃えたり、
利用者の声を聞きながら、運用の仕方を少しずつ調整していきました。
この経験を通して、制度もシステムも、
使われて初めて意味を持つのだということを学びました。
どんなに便利でも、使う側が迷ってしまえば機能しない。
人を見る視点を持たなければ、仕組みは活きないのだと思います。
人事は前に出ることはありませんが、こうしたシステムや制度を整備して
「ありがとう、使いやすくなったよ」と言われたときの、
モノづくりを裏側からで支えられる喜びを感じられるお仕事です。
採用に応募いただく方へ
人事の仕事は、特別な知識や資格は必要としませんが、いろいろな部署のことや制度など覚えることが多いと感じるかもしれません。
でも、わからないことがあれば、気軽に先輩に聞けるので、安心して成長していける職場です。
一人で黙々と進める作業もあれば、チームで進めるプロジェクトもあります。
人と向き合ったり、誰かの役に立つことを喜びに変えられる人が向いている職種だと思っています。
1日の仕事内容
| 09:00 |
|
メール確認・問合せ対応 |
| 10:00 |
|
給与計算に関わるルーティンワーク |
| 11:00 |
課内MTG |
業務の進捗状況の共有 |
| 12:00 |
昼休憩 |
社員食堂を利用しています |
| 13:00 |
海外赴任・
帰任手続き |
社外・関係会社とのメールのやり取り |
| 14:00 |
|
人事発令の作成 |
| 15:00 |
|
海外出張旅費精算の確認チェック |
| 16:00 |
|
請求書処理 |
| 17:00 |
|
福利厚生制度の見直し・拡充 |
| 18:00 |
業務振り返り |
デイリータスクシートの記入 |